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平成１１年１月２９日(金）〜３１日（日）、 白馬五竜４７スキー場において、指導員研修会、公認検定員クリニック、導員養成講習会、スキーパトロール養成講習会が行なわれました。
毎年、白馬五竜４７での研修会は、雄大な自然に囲まれたスケールの大きなスキー場で開催されます。白馬五竜４７に来ると思う存分滑れとても充実すると、この研修会を毎年楽しみにしている方が多いと聞いています。
毎年、白馬五竜４７での研修会は、雄大な自然に囲まれたスケールの大きなスキー場で開催されます。白馬五竜４７に来ると思う存分滑れとても充実すると、この研修会を毎年楽しみにしている方が多いと聞いています。
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１日目、エスカルプラザ１Ｆにて開会式が開催されました。 （財）神奈川県スキー連盟 片岡春夫副会長から「雄大なスキー場 を十分堪能しながら、充実した研修を楽しんでください」との 挨拶があり、その後、雪が降り積もる中、 それそれの研修が行われました。あいにく天候は荒れ模様でしたが、 みなさん非常に熱心に研修に参加されていました。
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２日目はすばらしい好天に恵まれ、新雪を思う存分滑ったり、 ゴンドラで上にいったり、４７の方へ滑りに行くなど、 それぞれ雄大なコースを楽しみながらの研修となりました。研修会終了後も、各クラブやグループごとに練習する風景があちらこちらで見られました。特に準指導員を受験する人たちが、遅くまで熱心に滑る姿が印象的でした。