FIS公認 第6回スノーボード選手権南関東大会 SAK総務本部理事 百海延 |
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◆過去に観測記録のない大雪 '01年1月25日(木)から降り続いた雪は、2時間で積雪48センチメートルと昭和28年から長野気象台が観測して以来、例の無い大雪に見舞われた。 |
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競技内容 パラレルジャイアントスラロームは、標高差120m〜200m、旗門数は標高差の11%〜15%の2つのコースは、セット、地形、整備ともなるべく同一でつくられる。 |
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《予選》予選用のコースでタイムレースを行い、予選1本目の男子上位8名、女子上位4名が決勝に勝ち上がり、男子上位9〜32位、女子上位5〜16位が予選2本目に出場する。 《決勝》予選順位の男子8組、女子4組のペアをつくり、2本のランをコースを替えて行なう。タイム上位者がトーナメントで勝ち上がっていくノックアウト方式で行なわれる。 |
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◆主な日程 FIS女子、FIS男子、オープン女子、オープン男子、大雪のため、ピステンを入れる
大雪に見舞われ思うように進行せず、終了予定時間をオーバーしてしまった。 |
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9:30〜 予選インスペクション開始 10:00〜 前走スタート 10:10〜 予選開始 FIS女子、FIS男子、オープン女子、オープン男子 12:30〜 決勝インスペクション開始 13:00〜 前走スタート 13:10〜 決勝開始 15:30 競技終了 16:00〜表彰式・閉会式 28日は快晴となりスムーズに進行し、閉会式を迎える事が出来ました。 |
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最後に、参加していただいた選手皆さまの今後益々のご活躍を期待するとともに、ご協力いただいた野辺山ハイランドをはじめとするスタッフ関係者の皆さま に感謝と御礼を申し上げます。 ありがとうございました。 |
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