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◆片常務理事 詳細内容

◆指導員数推移(PDF)

◆神奈川県人口(PDF)

◆協会登録者数(PDF)

 神奈川県の登録会員の推移1991年から10年間、94年の7775名をピークにすこしづつ下がり始めており、昨年が7443名でした。先週登録が終了したのですが、6500名と非常に惨憺たる状況です。このあと追加登録もありますが、どこまでいきますか。

 データを見ますと、 2級は、1992年には600名近い合格者がありました。それが昨年は280名まで落ちています。これがアッパアブロウとなりじわっと落ちてきている要因と思われます。1級合格者については、多い時で250名ぐらい、昨年が162名で落ちていますが、感覚的には、それほど落ちてはいないと考えております。準指導員の受験者は、311がMAXですが、それから暫減しておりますが、昨年も276名とほぼ横ばい傾向であります。今年も同じぐらいと考えておりますが、合格者については100名前後とほとんど変わっておりません。このような状況の中で、どれだけ受験者数が増えるかということであります。

  競技者登録では、約1000名ですがこれはずっと継続しており、3年ほど前から少しずつですが、増加してきております。神奈川県のスキー人口は同じと考えますと、級や指導員を目指すものと、本来の競技の面白さ、これらを度のように拡大して行くか、これが我々の執行の大きな役割だと認識しております。

 登録者数と、人口の比較では、指導員の数はまだまだ不足をしています。神奈川県が0.28%に対し比較してみますと、頑張っている協会としては、小田原、津久井、南足柄、厚木などです。平均値より低い、横須賀、愛川町などは平均値くらいまで指導員を増やしていただくことが、使命だろうと考えております。

 全日本では、1位北海道、2位東京、3位長野ですが、長野は年々会員を伸ばしており、7852名と、神奈川の7343を抜かれました。しかし、神奈川は今年は7000名を切る可能性もあるわけです。

  それでは、どうすればよいのか?
やはり、参加しやすい良い企画が必要だろうと考えます。たとえば、教育本部は、1.5泊の行事を組んで、準指導員を受けやすく配慮しております。指導員研修会のなかで、タイムチャレンジを行ったりしています。競技のほうも会場を新しくしたり、クラブ対抗の行事を設けたり、マスターズなどを充実させるなど、考えております。

 一方、社会的な役割という意味では、ハンディキャップ(以下HCと表す)があります。神奈川県のHCの進めかたは、いま行っている事業、競技会にHCの人達が参加できるかどうか、こういうジャッジをして参加していただこうというスタンスです。また、財源が伴いますが、県連としては用意が無く、日本財団などの各種団体の応援を得られるように、県連としては作業を進めております。やはり財源の確保が重要です。パラリンピックにて、次のソルトレイクへの強化選手、コーチを含めた派遣をどうすればよいのか、これは、今年度の会期中に寄付を募って、それらを積み重ねて、強化費用に充当できればと考えております。現在、HC委員会にて検討を進めております。よろしくご協力をお願いしたいと思います。

 今回、指導員の皆さんがたがどう言う風な気持ちで活動しておられるのかが大切であり その意識調査をしたいと考えております。本日、アンケートを配布しました。無記名ですので、どのようなご意見でも結構です。よろしくご協力お願いいたします。

 最後に、昨日、監督官庁である教育委員会の定期査察がありました。この中で、何点かの指導もありました。改善を進め、公益法人としての質も向上させて行きたいと考えております。よろしく御願いたします。


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