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クラブ、協会、県連と普及活動にご尽力いただきありがとうございます。
スキースポーツは1992年がピークでした。あの「わたしをスキーに連れていって」が大ヒットした頃です。現在では、その時に比べてスキー人口が半減しているといわれております。
昔は、なにがよかったのでしょうか?
スキースポーツの特性としてます上げられるものは、大自然のなかで滑るということがあります。
ところが、今は箱の中や限られたスペースで滑る環境も出来ています。また、遠距離にあり、泊まらなければいけませんでしたが、今は降雪機の性能も上がり、日帰りでいけるようになりました。それに伴いまして、滞在型から日帰りになったわけです。
ても、気軽に出きる様になったのですが、それが良いのか?悪いのか?考えてみますと、スキーを通じて仲間を作ってきたのですが、そういうチャンスが減ってしまったのでは
思うのです。われわれ雪無県のスキーヤーは仲間作りも大きなウエイトがあったと思います。温故知新ということばがありますが、仲間を作って楽しいスキーを行うという原点だと思います。それから、達成感もあると思います。新雪や悪雪などは達成感、征服感があったと思います。
ノルエーのノーベル賞をもらったナンセン氏によると、スキースポーツはあらゆるスポーツのなかで王者に君臨するスポーツだと言われました。それは、筋力で絶えながら、しかも弾力性が必要で、精神的にはあらゆる状況を瞬時に判断しなければいけません。ですから、この難しいけど王者で楽しいスキースポーツを、ぜひとも若い人に体験させていただきたいと思います。どうよろしくお願いいたします。
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