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平成14年度 第1回拡大教育本部会
平成13年9月29日(土)神奈川県福祉会館

◆古郡副会長挨拶

 皆さんもご存知のようにとても厳しい社会情勢ではありますが、参加した方に楽しんでいただけるような行事を企画運営していかなければならないと思います。これについては皆さんにもご苦労をおかけいたしますが、スキーの普及発展のために頑張っていただきたいと思います。

 

◆山田専務理事

・こんなご時世だからこそ拡大を
 今度の冬に向かって、益々社会情勢が厳しくなっております。現実に我々が利用しているスキー場でも閉鎖などという話が聞こえてきております。こういう中、神奈川県スキー連盟としては頑張りたいし、ぜひ拡大して前に進んでいきたいと思っています。

・スキーに正しいも正しくないも無い
 皆さんにお願いしたいのは、メソッドや資格などを超越した上で、楽しいスキーを行なっていかなければ会員がついて来てくれないということをよく認識してください。

・北海道行事をジャンボ貸切で行こう
 北海道行事についてはプロジェクトにて新企画を具体化しています。北海道行事で講師となる専門委員は、自分の力で参加者を最低5名から6名探してくるようにお願いします。


◆三塚教育本部長

 高い山では雪も見えて、シーズンが間近だという気がしています。教育本部の行事ですが、16行事あります。複数行事の同時開催がほとんどですから、30を超える大変な数をこなしていかなければなりません。

・資格の保持(研修会・クリニック)
 指向別の研修会を実施しましたが、ご意見もありもっときめの細かい実施が求められております。

・資格の付与では
 準指導員の受験者ですが、昨年は例年に比べて若干減少しました。このご時世ですからやむを得ませんが、長い目で見ますと級別テストの減少、1級の合格者が減っていることが杞憂されます。是非底辺を広げる意味でも級別テストの開催をお願いしたい。

・指導員養成講習会
 養成講習会は、回数を増加させてきましたが、今年は、1.5泊の五竜行事もあり、また新しく長期の北海道のSコースも設定しましたので、受験者にとって選択の余地が出来たと思います。また、理論講習会も2回として効率的に運営しますので、ご理解ください。

・技術選手権大会
 今年は全日本選手権では2名が準決勝に進出できましたが、非常に惜しいところの選手もおり、それらを踏まえ強化コーチの元で頑張っていただきたいと考えます。

 これらの多くの行事を運営していかなければいけませんが、皆さん社会人でもあり、遠慮なく協力し合って進めていきましょう。健康に留意して、良いシーズンを迎えたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

◆渡辺理事

・第1回神奈川県・千葉県共催の技術選
 千葉県の方々と数回に渡り打ち合わせを行い詰めております。神奈川が250名、千葉が200名で450名という大きな規模になりますので、受付は前日から行い、午後8:30〜22時ごろまで受け付ける予定です。種目は予選決勝ともに同じ種目となりますが、決勝は出来るだけ難度をつけるということになりました。また神奈川県の男子2部はクラスを細分化いたしました。

・環富士山スキー技術選手権大会
 富士山を囲んでいる県が集まり技術選手権大会を行うということで、静岡県、山梨県と神奈川県の環富士山3県の技術選を実施いたします。皆さんのご協力で1人でも多くの参加者を集めてください。お願いします。

・専門委員強化合宿
 昨年度指導員の方々を対象にアンケートを取りましたが、専門委員の技術力向上に対する要望が強かったです。これも踏まえ、五竜の第1回の専門委員強化合宿では、現地デモ2名予約できましたので参加お願いします。(人数制限はあり)
★詳細はこちら

 

◆鈴木理事

スノーボードに関しては、SAJでスノーボード教程を作ることが決まりました。また、加盟団体で実施しているボードの指導員をSAJ準指導員とする話も出ています(決定ではありません)。また技術選手権大会は、全国6箇所で技術選手権予選が開催されます。昨年はSAKとして単独開催しましたが、今年はこれをうけて南関ブロック予選として開催することになりました。本選は北海道で開催されます。 スノーボードについても猛烈なスピードで改革をすすめています。


★昨シーズンの専門委員の反省・提言から〜今シーズンの運営方向について

◆指導員研修会・理論
受付の改善及びライセンスの返却方法の検討〜特に人数から横浜協会の対応が必要。
受付をした人が返す、ライセンスにクラブ名記入、シールを貼る位置の徹底を行なう。

◆指導員研修会・実技
エンジョイとチャレンジと指向別にしたのは良いが、今ひとつ内容がわかりにくいとの声があった。
講師への周知と徹底が必要。
12月の車山一極集中、500名が限界では。

◆クリニック
エンジョイとチャレンジに分ける。クリニックの有効年度の説明を行なう。
級別テストを想定した模擬検定を実施する。(具体的には期間中、1単位2時間全体で実施、ただし車山Tでの実施は要検討)

◆養成講習会・理論
講師の選出についてはベテランの専門委員の中からも人材を探す。

◆養成講習会・実技
指導方法の一貫性が必要。
演技内容の統一、特にシュテムターン。
実技評価の検討。

◆南関ブロック研修会
出来ている、出来ていないを遠慮なく指摘して欲しいとの要望あり。

◆BC級検定員検定会
理論問題の範囲を研修会などで周知する。
過去の合格率は100%に近いが、必ず全員が合格するということではなく、当然のことながら検定の結果によることを改めて周知する。

◆準指導員検定会
くれぐれもフェアなジャッジを。
若干採点の幅が狭く、制限滑降のウエイトが高くなる傾向がある。
ジャッジのチャンスを公平に。

◆テク・クラ検定
五竜1.5泊に会場変更したのでPRする。
実践種目講習テストの評価は全体で行なう。
経験者を検定員に加える。

◆SAKスキー技術選手権
千葉県と共催する。シニアの細分化を実施。
クラブ対抗の意見もある。

◆基礎スキー技術強化合宿
1級以上を対象とする。北海道は要望もあり新設。
VTR担当の検討。
他行事との重複参加の可否検討。

◆専門委員強化合宿
技術力のアップやお互いの交流もはかれると好評であり継続する。
現地デモ講師実現。

◆レベルアップ講習会
参加者には好評。
参加人数が少ないのでPRが必要。
協会・クラブに理解を求める。

◆その他
現地でも事務作業はいつも偏った人のみで処理しているとの声があり、企画委員会で行事毎のマニュアルを作成したので、それに基づいて運営する。
専門委員の行事への参加回数にバラツキがある。3回以上出席するように。
新人には1〜2回ベテランをつけて指導することが望ましい。
ハンディキャップスキーのお手伝いは良い経験となった。
講師は時間を守るように。


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