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競技本部専門委員会
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◆副会長 古郡敬一 |
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◆副会長 廣瀬稔 今の状況は厳しいといわざるをえませんが、一方、競技指向は高まってきております。そういう意味で、我々も競技団体として各行事を責任持って進めていかなければいけない立場であります。それには、一つ一つの行事の質を高めていくことが物凄く大切なことだと思います。事務処理、運営、成績発表、開会式、閉会式等、細かいことではありますが、一つ一つがその大会の格式、質を高めて、参加者からの一目置かれるよう成長していくのだと思います。みなさまのご尽力をいただきたくよろしくお願い致します。 |
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◆専務理事 山田隆 スキーにとって厳しい時代であります。当然ではありますが、選手を楽しませない限り、参加者も会員も増加いたしません。参加者を楽しませる、質の高い大会の運営をお願いいたします。 |
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◆常務理事 片忠夫 今期は、委員会制を強め、担当理事は責任者でありますが、あらゆる事業展開は委員会を中心に責任を持って進めていただきたいと思います。 |
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◆競技本部長 菊地富士夫 ひごろ、競技会運営やその準備にご尽力を頂き、本当にありがとうございます。感謝いたします。 今まで、選手を対象として競技会に取り組んできましたが、計算委員や専門委員の皆さんのお陰で、ポイント化の充実など進めてきましたが、ある程度は、良い競技運営ができるようになったと思います。 最近は、時代も変わって一般市民レベルの方が、健康維持向上、体力作り、ストレス解消、自然とのふれあいなど、色々とスポーツに取り組む姿勢が多様化してきました。 |
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スキーもその意味で、市民レベルのスキーを取り入れていくことが、今後の競技スキーの普及に繋がるものと考えております。委員会では、いままでは理事が主導で物事を考えておりましたが、これからは専門委員の方が主導で多くの意見を纏めていただいて、一般の市民レベルの方がだれでも気軽に参加できる大会に替えていくことが必要だと思います。専門委員になっていただいたからには、スキーの発展の為ご尽力を頂きたいと思います。
資格という面では、教育本部と比べますと差が出ております。計算資格や他の資格など、専門委員の方が取るチャンスがあります。一人でも多くの方が、チャレンジしていただくよう御願いいたします。10月にも、競技本部セミナーを講師を招いて開催する予定です。ぜひ、積極的に参加していただけるよう、お願いいたします。 |
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