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第4回県央ブロックスキー競技大会 平成16年1月31日(土) 新潟県八海山麓スキー場 レポート上田英之 |
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選手宣誓 榎本美由貴さん、斉藤朋子さん |
楽しんで頂いていますか |
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◆第4回県央ブロックスキー競技会が開催! ◆選手宣誓 愛川町スキー協会 斉藤朋子さん、榎本美由貴さん |
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大会頑張って下さいね |
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◆大会会長挨拶 川岸保貴 愛川町スキー協会長
◆リザルト |
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ジュニアだってがんばってます |
ゴールド遠田聡さん、レッド市川涼さん |
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◆今年も雪が降る天候でスタート 昨年と同様に昨晩から雪が降り続きましたが、競技開始頃には、若干だが振りが弱くなり、回復の期待が高まりました。小中学生の部では、坂本翔子さん(相模原)が1位に。 女子3部は、昨年に引き続き、高橋一恵さん(相模原)が1位を連覇しました。 |
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女子2部は、林智子さん(厚木)が1位に、女子1部は、安西里奈さん(大和)と昨年に引き続き1位を獲得しました。 | |||
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男子5部入賞者 B石渡善司、A古城保和、@古藤公昭 |
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女子エキスパートは、昨年の中学生の部だった、市川涼さん(相模原)がいきなりの1位を獲得。 男子5部は、不運なことに、回復し始めた天候が悪化し霧の中、かなり視界が悪くなったことで、コースがわからなくなり旗門不通過や、タイムロスもあった中で、古藤公昭さん(津久井)が昨年に引き続き1位を獲得しました。このクラスで視界が最も悪いときにスタートした角田高一さん(相模原、相雪会長)は「見えねぇよー」との言葉とともに、旗門不通過となり、残念ながら失格となりました。 |
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男子4部入賞者 B山本英雄、A森谷博幸、@井上健史 |
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男子4部は昨年4位の井上健史さん(座間)が1位に、男子3部は、昨年は男子2部の遠田聡さん(厚木)が1位に。男子4部でも視界が悪く、朝から板のチューンが雪と合わない(つまり引っ掛る)とこぼしていた、井上敏郎さん(厚木協会長)が板と視界と格闘しながら滑走しましたが、残念ながら旗門不通過で失格です。かわいいワンピでみんなの人気を独り占めした三塚康雄さん(相模原、元県連常務理事)もあっという間に旗門不通過で失格となってしまいました。 | |||
男子2部入賞者 |
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最大の激戦区の男子2部は、佐野哲也さん(厚木)が獲得し、男子1部は高津隆行さん(大和)が獲得しました。 |
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エキスパート男子2部 B斉藤和雄、A松原章、@沼田雅人 |
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エキスパートクラスは、過去3年間に、全国大会(除くマスターズ)に出場した方か、県大会での20位以内、県総体スキーの部で10位以内に入った実績を持つ選手で、今年から1部、2部にクラス分けさました。2部では沼田雅人さん(大和)が1位を、1部では土屋祐一さん(相模原)が1位を獲得しました。 | |||
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距離競技では、坂下誠光さん(相模原)が1位に。昨年は高橋清勝さん(厚木)がオールマイティの力で1位となったが、今年はさすが相模原距離王国がパワーが炸裂し、1位から同率4位までの5人が相模原勢だった。 スキーの最優秀選手は、2人とも昨年に引き続き、ゴールドゼッケンの遠田聡さん(厚木)、レッドゼッケンの市川涼さん(相模原)が獲得しました。素晴らしい成績です。 |
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団体の部は、相模原市が昨年1位に大和市をかわして1位に。厚木市は昨年と同じ2位となりました。 このあと、恒例の鏡割りのあと、懇親会のスタートしました。豚汁の振る舞い有り会場は大いに盛り上がりました。今年の豚汁は、川岸保貴大会会長のマニフェスト?もあり、肉がたっぷり入った、贅沢な一品に仕上がりました。ご馳走様でした。 |
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さて懇親かが始まります 多くの方に集まっていただきました |
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★厚木スキー協会編&ゴールドゼッケン遠田聡さんレポートはこちらを | |||
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