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環富士山スキー技術選手権大会
五竜W行事 挨拶集 川添徹広報委員
2004年3月20日(土)〜21日(日)


地元代表のみなさん

古郡大会委員長

◆大会委員長 古郡敬一(SAK副会長)

 このたびは第三回環富士山スキー選手権大会にこのようにたくさんの方々に参加していただきまして誠に有難うございます。今回は300人を越えようかという選手に参加者いただき段々にぎやかな大会になってまいりました。

 今大会の会開催当たりましては地元白馬五竜スキー場関係者の方々には大変なご協力を賜り誠に有難うございます。

 皆様もこの大会通じまして交流を図っていただき各県のスキーヤーのレベルアップに繋げて頂ければこの大会の目的が達成でるのではないのかと思っております。

 スキーシーズンも終わりに近いわけでございますが皆さん今シーズン培われましたスキー技術をいかんなく発揮していただき、いい成績をあげていただくことをお祈りいたしまして主管県連代表の挨拶とさせていただきます。

 皆さんのご検討をお祈りいたします。


山田大会副委員長

武川大会副委員長

大会副委員長 山田広幸(SAS副会長)

 環富士山スキー技術選手権大会も第3回目を迎えました。最初は100名から今回3回目270名を越える選手の皆さんが集まって下さいました。

 主管県連の神奈川県スキー連盟、地元白馬五竜スキー場関係者の皆さんのご尽力おかげと感謝しております。今回千葉県スキー連盟も参加していただきました。ますますこの大会が盛り上がることを祈っております。

 選手の皆さん自分の技術を思う存分発揮して頑張っていただきたいと思います。

大会副委員長 武川和正(SAY教育本部長)

 山梨県スキー連盟からも多くのスキーヤーが参加しております。今回第3回ということですが、280名近い選手に参加していただくことになりました。シーズン終わりが近いわけですが、実力をいかんなく発揮していただき頑張っていただきたいと思います。


色摩大会副委員長

白馬五竜観光協会 下川会長

大会副委員長 色摩三紀雄(SAC理事長)

 ご苦労様でございます。第3回という事でございますが、第1回のころからお声をかけていただいております。今回参加させていただきこんなに盛り上がっているとは知りませんでした。私どもの県も遅ればせながら取り組むことになりました。

 私どもの県からは場所によって富士山は年に10日ぐらいしか見えませんが、次回からは役員もきっちり送らせていただきますし、予算措置もしっかりおこない真剣に取り組んでいきます。

 先週白馬の大会に参加した選手もおられようでございますが、この大会からどんどんそういう選手が育つこと祈念申し上げ選手諸君の健闘をお祈りし、今後とも千葉県をよろしくお願い申し上げます。

白馬五竜観光協会 下川会長 様

 おはようございます。ようこそおいでくださいました。第3回という事で昨年より100数十名も参加者が増えており、地元といたしましてはこれほど嬉しいことはございません。スキー場関係者も宿泊施設関係者も皆様のおかげで非常ににぎやかにしていただきまして、経済効果も非常に大きいわけでございまして、感謝いっぱいでございます。

 これもひとえに神奈川県、静岡県、山梨県、千葉県の4県のスキー連盟のご尽力によるところと心より感謝申し上げます。

 今日から二日間の大会が始まるわけでございますが、大会に使用するバーンはきっちり仕上げてございますので必ず良い大会になると期待しております。また、この環富士の大会はこのシーズン、スキー場といたしましては一番大きな大会でそれから最後の大会でございますので非常に良い大会になることを期待しております。

 最後に今晩スノーフェスティバルを行いますので皆さん是非ご参加ください。


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