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春季ジュニア総合合宿 八幡平スキー場 29日写真


カルガモ状態

コーチの熱心な指導が続く

◆春期ジュニア総合合宿 平成17年4月29日

 合宿2日目のこの日は、晴天に恵まれ朝6時から昼3時までたっぷりと雪上練習を行うことが出来ました。参加メンバーを小学生、中学生、高校生の3チームに分け、それぞれにコーチがついて指導を行いました。この合宿のテーマである「躍動感のある滑り」を達成するためにコーチが次々に繰り出す課題に、選手は最初は戸惑いながらも、時間が経つとともにどんどん滑りが大きくなっていきました。明日からは今日までの基礎練習をふまえて本格的なポールトレーニングに入ります。


菊地富士夫本部長

大瀧詞久コーチ

◆コートからのヒトコト 大瀧詞久コーチ

 今回から神奈川県スキー連盟のコーチをやらしていただいて選手一人一人が強くなりたいという意識が低いと思います。そのために色々な事をやらしても適当にやっていたりする姿を非常に多く見ます。僕自身今まで色々なところでコーチをしてきた経験を生かして選手としてどの様にしていったら強くなれるか、楽しくスキーを滑るにはということを教えていきたいと思っています。


滝下樹理コーチ

朝6時前にスキー場に到着

リフト始動を待つ選手、眠そう

あくび

滝下コーチ指導による小学生の部

練習風景
 ★写真はこちら 「電脳オヤジ」阿部さんのホームページ

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