車山W行事・準指導員検定会 平成19年3月2日(金)〜4日(日)車山高原 筑田則和 広報委員 |
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(財)神奈川県スキー連盟 B・C級公認検定員検定会(A) (財)全日本スキー連盟 スノーボード準指導員検定会(理論・実技) いよいよ、受験生にとって今年一年の締め括りでもあり、集大成の演技の場である検定会のスタートです。今年は、暖冬の影響で各スキー場や受検生のホームゲレンデも雪不足で悩む中、車山高原スキー場は、ゲレンデには十分に雪がありそうです。受検生及び役員の方々の緊張感をプレッシャーに感じながらレポートします。皆さん頑張ってください ◆3月1日 役員ミーティング検定会前夜22:30より23:30まで、県連担当役員全員にて、ミーティングが、行われました。SAK木村教育本部長の挨拶の後、森本SAK教育本部検定担当理事より、庶務連絡、各担当者確認及びスケジュール確認が細かく行われ、その後、藤田SAK理事より「検定会運営に関する指針」の再確認を行い又、役員全員が、受検生のために集中して、検定の運営に協力する事を再確認して終了しました。 ◆3月2日 初日 受付業務 開会式
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![]() 野地SAK副会長 |
![]() 片SAK専務理事 |
非常に緊張している皆様の状態が、よく伝わって来ております。役員一同も昨晩じっくり十分な打ち合わせを行って、公正・平等にジャッジが出来るように心掛けております。今日・明日、天候は、良いようですし、雪の状態も非常に良いので、是非、今まで培ってきた力を十分に発揮出来るようにお願いします。
サポートの方も、声援が何よりも受検生のパワーになります、受検生の立場を考えて、サポートがあまり目立たない様に十分に、声援を送って下さい。
今日から検定になります、皆様非常に緊張している様に見えます、是非、リラックスして頂きたいと思います、6ヶ月間の間に行われた講習会を通しまして、各種目の理解を深めて頂くと共に運動要素を一貫して伝えてきたと思います。検定会の中では、この運動要素をしっかりと表現して滑って頂きたいと思います。コースの状態は、良さそうです、日頃練習している力を存分に発揮すれば、おのずと結果が出るものと思います。ジャッジについては、公正平等と指導しております、皆さん、日頃の力に自信を持って取り組んで頂きたいと思います。健闘を期待しております。
今年の検定会には、B・C級別のワッペンを作成しましたので、受検中は胸にはっきり分かるように付けてください。皆さんは、目的を持って受検をしに来ていると思いますので、実技検定に関しては自分の考え、理論は勉強してきた成果を出して頂いて、正々堂々と受検をして頂きたいと思います。頑張ってください。
![]() 木村SAK教育本部長 |
![]() 田村SAK検定会委員長 |
受験生の方は、随時ビフを着用して下さい。受付の時から閉会式のときまでビフ着用です。B・C級の方は、ワッペンを左胸に必ず付けて下さい。
「受験生のために 2007年」の6〜8ページを良く読んで下さい。テクニカル・クラウンと違い資格検定ですから、実技が上手くても指導力・表現力が伴わないと、資格検定の合格にならないとうったってあると共に、皆さんに指導者の心構えや資質を問うという部分があると思います。受検者の方は、受検者の心構えとしてリフトの乗り方やスキー場に御世話になっている事への感謝の気持ちですとか緊張をして余裕の無い中でも、資格者に成るということに関しましては、その辺に何時でも感謝の気持ちを持ち、気持ち良く挨拶をし、受検に臨んで頂きたいと思います。
B・C級の方は、検定中目会わせの中で、ジャッジの後ろで、あまりざわつかないようにお願いします。
検定会は、時間厳守でお願いします。
スケジュールを良く確認してください。本日は講習、明日は検定になります。ゲレンデコンディションは、昨日役員で確認しました、コンディションは、良いと思います。検定会は緊張しますが、平常心で普段自分の持っている実力を発揮してもらえは、結果は付いて来ると思います。試験は、1種目で決まるものではありません、最後の1種目、最後の1問まできちんと答えを書いて下さい。頑張って下さい。
地元関係者紹介
リフト部参事 斉藤 様
事務局長 伊藤 様
パトロール隊長 藤原 様
役員・検定員紹介
庶務連絡後閉会、いよいよ準指検定会の始まりです。皆、決意を新たに各A・Bコートに分かれて行きました。
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検定会の模様は、写真を参照して下さい。
パラレル 大回り トップ&テール スポーツマン
パラレル 小回り 不整地 キャプテン
パラレル 小回り テールコントロール スポーツマン
パラレル 大回り トップコントロール ビーナス
プルークターン トップ&テール ビーナス下部
プルークボーゲン テールコントロール シティー
19:45頃には、準指、B・C級受験者がほぼ全員集合、緊張の中、静まり返った会場にて森本検定担当理事及び、田村検定委員長の諸注意・庶務連絡の後、理論検定が始まりました。試験時間は、1時間30分。
1時間経過後、終了した受検生は、席を立っても良いとの事でしたが、数名が席を立った以外、大半の受検生が、最後の最後まで頑張って答案用紙に向かっていました。又、試験中は、鉛筆の音以外聞こえませんでした。
試験終了後は、多くの受検生から、とても難しかったとの声が多く聞こえました。
![]() 準指理論検定 |
![]() BC級理論検定 |
パラレル 中周り トップコントロール ビーナス下部
シュテムターン テールコントロール ビーナス中段
制限滑降 シティー
![]() スキー実技検定 |
![]() スキー実技検定 |
![]() スキー実技検定 |
スノーボード実技検定 ビーナス
![]() スノーボード理論検定 |
![]() スノーボード実技検定中 |
![]() スノーボード実技検定中 |
![]() スノーボード実技検定中 |
検定B班チーフ講評 清水 B班検定員チーフ
司会進行 望月SAK専門委員
![]() 閉会式 |
![]() 金子SAJ専門委員 |
スノーボード準指導員検定講評・発表 金子SAJ専門員
合格された方は、今後先生として生徒さん達と接触して行く中で、低速種目が大切になります。皆さん方は、まだ確実に表現が出来ていなかった様に思われます。今後は、体で如何に表現出来るかが大切なので、より一層活躍してください。
合格者者発表 94%合格
理論につきましては、全体的に勉強の時間が足りないかなと思われる方が多かったような気がします。実技に関しては、着目点と目合わせから始めましたが、若干経験不足が見受けられました、もう少し検定する目を養って頂きたかったと思います。
合格者発表 B級 5名 45.5% C級 5名 55.6%
受検生・サポートの皆様、御疲れ様でした。
全体に感じた事として、理論検定につきましては、合格率が63%で、従来にない低さになっております。実技に関しましては、全体を通して養成講習会に数多く参加している方が、検定種目の理解度が高く、運動要領を明確に表現していたと感じております。また、昨年に比べまして、全体的に運動要領の表現の仕方は、レベルアップしておりました。
次に、全体的に書類の不備が、未だ目立ちます。全日本では、書類の不備の場合、受付で撥ねられます、今後は、そのような事も含めて、しっかり対応して下さい。
不整地;気が付いた事として、ビンディングの調整の甘い方が多くいました。指導者になるには、検定の場合は、それなりの調整を、ご自分で必ずする事が基本となります。
トップコントロール;全体として的確な表現をされていた方が多い種目であったと感じました。
テール&トップコントロール;指導者となって、表現力を試される種目になります。理解度の差が、そのまま滑りに現れていました。
![]() 清水SAK教育本部理事 |
![]() 森本SAK教育本部理事 |
急斜面大回りトップ&テール;リラックス出来る種目だと思いますが、順番待ちの時に体を冷してしまい、脚部の動きがまったく出ていない受検生が目立ちました。予想以上に合格点の出ていない受検せいが多く感じられました。自分の実力を十分に出すためにも、順番待ちの時に体を冷さず実力を発揮させる様な事も、作戦のひとつとして考えていただけたらなと思います。
急斜面小回りテールコントロール;テールコントロールと言っても、弧が大事であると伝えてきたのですが、養成講習会に参加の少ない方々には、勘違いを起こし、十分に演技して来れなかった様に感じました。
プルークターン;理解度の違いが出ていました、やはり、養成講習会参加数による、明暗がはっきり出た種目でした。
中回りトップコントロール;この種目は、皆さん表現し易かった様に思えました。しかし、中回りなのに、緊張のためか小回りになってしまった方も見受けられました。やはり、種目の理解度を高めて欲しいです。
46名 30%
庶務連絡が百海SAK理事よりあり、終了
各ライセンス交付、手続き。
定年を迎え、時間に余裕が出来たので、養成講習会で教わった事を仕事が無い時間を利用して、滑っていました。また、クラブの先生方のバックアップがあったので、とても助かりました。(ビフ番号一桁の方)
昨年より時間が出来たので、再度生涯スポーツに取り組みました、その際、少しでも美しく滑りたいと思い頑張りました。私達の年代は、覚えることに引き算が多くなってきた中で、足し算の多いスキースポーツが生活の中に入って来ました、これからも頑張ろうと思っています。(ビフ番号一桁の方)
やっと、やっと、真っ黒く日焼けした顔が報われる日がきました。3年目での合格です。長い長い3年でした。今思えば、1年目は養成講習でも、ただただ先生の滑りを見よう見まねで滑っていました。2年目はわかったつもりで滑っていても、いろいろな人に何か言われるたびに、グラグラと気持ちも滑りも揺らいでいました。今年は各種目で何を求められているか頭で理解でき、それを滑りに表せるように努力してきました。人の言葉で滑りが揺らぐこともなくなっていました。その時その時、常に一生懸命滑ってきたつもりですが、合格にはやはりある一定のラインを超えないといけないんだなあと実感しました。いずれにしても先生方には本当にお世話になりました。「がんばって続けるなら、合格まで責任を持ってサポートします。」と言ってくださった先生方の言葉にうそはありませんでした。信じてがんばってよかったです。準指合格はまだまだ通過点で、この先も一層努力をしなければなりません。自分のスキーを高めていくとともに、少しでもご恩返しができるように 、良い指導員を目指してがんばります。