SAKロゴ ボタン画像 SAK紹介 ボタン画像 行事案内 ボタン画像 電子申込 ボタン画像 レポート ボタン画像 リザルト
ボタン画像 協会クラブ ボタン画像 協賛企業 ボタン画像 総務本部 ボタン画像 教育本部 ボタン画像 競技本部
ボタン画像 スノ-ボ-ド ボタン画像 事務局 ボタン画像 広報誌 ボタン画像 画像DB ボタン画像 リンク
ホーム > 行事レポート > 第63回国体   3 
国体レポート(ノルディック編) 輝いて氷と雪の華となれ
平成20年19日(火)〜22日(金) 野沢温泉スキー場
荻野恭宏 総務本部理事

チューナップ中

監督・コーチの皆さん

◆ 【現地入り】

  昨年に引き続き国体のサポート兼現地総務で国体が行なわれている野沢へ行ってきた。
 昨年は2月の3連休絡みだったので、問題なく秋田まで行けたが今年は月曜から金曜と 平日のど真ん中。ちょっと会社を休むにも非常に厳しい期間だったので、全日程は総務の 金子理事に任せ、私は神奈川選手が出場する2日間だけを現地で過ごした。
火曜日の夜行バスで現地入りして、水曜、木曜と広報兼務でクロスカントリー会場へ行き、木曜の夜行バスで又東京へ戻ってきた。

◆ 【ノルディック会場へ】

  今年の国体は長野県が主催県。すでにスケート競技は終了し、スキー競技のみが野沢で開催された。ノルディックも神奈川選手はクロスカントリーのみのエントリーで、ジャンプエントリーはなし。
朝、野沢温泉のバスターミナルへ到着、まだ6時過ぎなので、一風呂浴びて、アルペン選手が泊まっている宿へ。昨年はアルペンとノルディックの会場が100km以上離れていたので、その間をレンタカーで移動したが、今年は徒歩10分、両会場をシャトルバスも行き来しているので、楽々移動。
朝、支度を終え、クロスカントリー会場へ。 すでに監督、コーチ人も神奈川テントでスタンバイ。クロスカントリーは色々なところで応援できるから面白い。
 各県にテントが与えられ、その中でみんなワクシングをしている。滑りと止めのワックスを微妙に巧みに塗っていく。クラシカルのレースは板をスライドして走ることが禁止されているので、真ん中の部分に止めのワックスを塗るが、これがかなり難しいらしい。
 止めのワックスはベタベタしていて、登り坂に有効。しかし下りは前後の滑走ワックスが効いてないと滑らない。みんな雪温を気にしながら微妙の調整に余念がない。
天気が変わったり、晴れている部分と日陰の部分で滑走性が違ったり、見ていても全然わからない。


スタート直前

スタート 頑張れ!

◆ 【レース開始】

  15秒間隔でどんどん選手が出走する。クラスにより10kmコースと5kmコースがある。途中応援しやすいいいスポットに移動。選手が駆け抜けると、すぐさま別の場所に移動。あっちへ行ったり、こっちに来たり、応援団も移動が忙しい。
選手からも湯気がでている。寒い中、汗もしたたり落ちてる。こちらも熱くなってる。
いままで練習してきた成果が今、現れようとしている。 まさに汗あり涙ありの壮絶な戦いの火蓋が切られた。監督、コーチはコース内に入れるので、各県のコーチも必死。
応援にも拍車がかかり、大きな声で選手に声援を投げかける。 たまに黄色い声も各地で聞かれる。アルペンと違い、選手と一緒に脇を駆け抜けるコーチも続出。
さすがに、雪あり県は強い。普段から雪の上にいる輩はレベルが違うほど、ゴールしたあとも余裕の顔。マラソンと同じで、その場で倒れる選手。 余裕ですぐ様インタビューに答えられる選手。様々な顔が見られ、応援もしがいがある。
今年は残念ながら、神奈川選手の入賞はなかったが、それでもすがすがしい各選手の顔は
とても素敵だった。


頑張ってます

ファイト 頑張れ!

◆ 【リレー】

  水曜日はリレーに成年男子がエントリーしてるが、試合は午後からなので、その合間にアルペン選手の応援へ。
なんと、ここで5位入賞の選手がでた。(成年女子の木田選手、おめでとう!!)ゆっくり挨拶している暇もなく、すぐさまクロスカントリーの会場へ。
午後からのリレーで選手4人のオーダーも決まり、神奈川選手の疾走が始まった。
1人10kmのコースを4人でつなぐ。昨日の個人戦よりも応援合戦が凄い!!
ここでも当然といった具合に雪アリ県の猛者が駆け抜けていく。 特に北海道の冬戦隊(自衛隊の冬季戦技教育隊)は強い、強い。最終走者になると、周回遅れの県3,4人をごぼう抜き、他県とはいえども、日本の猛者も凄い、と思ったが、やはり世界の壁は分厚い。なかなかオリンピックでも上位は厳しい。
全員一丸となっての戦いも神奈川は昨年より順位を一つあげ、満足していた様子。
もちろん心の中で悔しがる人もいたと思うが・・・
2日間にわたるクロスカントリーの競技も無事終了し、みんなホッとしていた。
選手、監督、コーチ、お疲れ様でした。
また、来年、新潟で会いましょう。 の合言葉に それぞれの帰路についた。

クロスカントリー競技を見て、今後、雪の中をのんびりハイクする人たちが増えていくような予感がした。 これからもノルディックをみんなで応援していきましょう。
板を履いたら、最初はとても難しいけど、けっこう楽しいですよ♪


リレー競技

ノルディック選手団
ホーム > 行事レポート > 第63回国体   3