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ホーム > 行事レポート > チャレンジカップ第3戦野辺山大会

第6回チャレンジカップ第3戦野辺山行事報告

フロンティアカップ&スキーフェスティバル

平成20年4月4日(金)〜6日(日) 野辺山スキー場
広報委員 松下誉久


○4月4日(金)大会前日

大会前日の4月4日金曜日、午前10時半ごろ横浜の自宅を車で出発、午後2時ごろレーシングキャンプ野辺山に到着しました。さっそくウエアに着替えて、ゲレンデに出てみました。この時期なので仕方ないですが、雪不足のため中間点でリフトを降りなければならない状態でした。雪も大変ゆるんでいて、リフト乗り場は水が浮いていて水上スキーをしているようでした。明日のコンディションが少し心配でした。ゲレンデはポール練習しているグループのほかは、一般のお客さんは私を含めて数名だけした。何本か滑ってから、本部となっている八ヶ岳グレースホテルに到着、午後5時より役員の打ち合せです。大会のルールの確認など、てきぱきと話が進められていきますが、議案がたくさんあり、大会をスムーズに運営するのは予想以上に大変だと思いました。その後、TCミーティングが開かれ、明日からのレースの注意事項が伝達されました。


役員打ち合せ

TCミーティング

○4月5日 大会1日目(フロンティアカップ 回転)

6時30分より朝食でした。私が6時40分過ぎに食堂に行くと、役員の方々はすでに朝食を終えて食堂から出てくるところでした。私も急いで朝食を終え、ゲレンデに向かいました。大会初日はフロンティアカップ(回転)でした。7時30分より、受け付け・ゼッケン配布です。選手が続々と集まってきました。和やかな雰囲気のなかにも頑張ろうという気持ちがひしひしと伝わってきました。8時35分よりインスペクション開始。この日は快晴で、気温が低く、雪も締まっておりゲレンデコンディションは最高でした。約170名の選手たちがポールの間隔や振り具合を確認しました。選手たちはみな無口で緊張感に満ちた雰囲気でした。8時50分入場制限、9時05分インスペクション終了。前走スタートは9時25分です。前走は全日本のトップクラスの選手でスムーズ、かつ鋭いエッジングに思わず見とれてしまいました。


インスペクションの様子

前走の滑り

 9時30分いよいよ競技開始です。最初は女子の部です。オープンクラスの小学生の部門からスタート。まだ、大人のような滑りではありませんが、器用にポールの間を滑り降りギャラリーからの声援を受けました。その後、中学生の部門、高校生の部門、成年の部門の順に次々と選手がスタートしました。ポールをなぎ倒す音や、エッジングの音が響きわたりました。一定の間隔で選手が次々にスタートしていきます。雪煙が上がり、あっという間に選手が目の前を通り過ぎていきました。次は男子の部。女子同様オープンクラスの小学生の部門からスタートです。バーンは締まっており、またスタッフのゲレンデ整備のおかげで、100人以上が滑ってもそれほど掘れていませんでした。時々腹の底から出すような「ハッ」という気迫のこもった声が聞こえてきました。11時頃、1st競技終了。 11時50分に2ndインスペクション開始。12時20分、2ndインスペクション終了。競技開始は12時45分でした。午後になり雪温も上昇、バーンもやや緩んできましたが、スタッフが塩をまくなどの整備をしてくれたおかげでコンディションは何とか持ちました。




熱戦の模様・回転

2nd競技終了は14時。表彰式は、15時からでした。最初にオープンクラスの小学生の部門から発表及び表彰でした。優勝した選手はじめ、みな嬉しそうに表彰状を受け取り写真に収まりました。また、今大会のラップを奪った男女それぞれの選手にポイントトップの選手がつけるビブが贈呈されました。女子が成年Aの部出場の関選手、男子が高校生の部出場の平賀選手でした。今後の二人の活躍が期待されます。


オープンクラス女子小学生1〜2年生の部門 1〜3位

女子小学生5〜6年生の部門 1〜6位

女子中学生の部門 1〜6位

女子高校生の部門  1〜4位

女子成年Aの部門 1〜3位

女子成年Bの部門  1〜6位

オープンクラス男子小学生3〜4年の部門  1〜2位

オープンクラス男子成年Bの部門 1〜3位

オープンクラス男子成年Cの部門 1〜5位

男子小学生1〜2年の部門 1位

男子小学生3〜4年の部門 1位

男子小学生5〜6年の部門 1〜3位

男子中学生の部門  1〜6位

高校生の部門 1〜4位

男子成年Aの部門  1〜6位

男子成年Bの部門  1〜6位

男子成年Cの部門 1〜6位

男・女ラップタイムの選手

○4月6日 大会2日目(スキーフェスティバル 大回転)

本日は、8時より開会式が行われました。平賀理事の司会により、まず八尾副会長、ついで菊地競技本部長が挨拶をしました。そして昨年3月、雫石スキー場で練習中の事故により両足の機能を失った菅野君がゲストとして訪れ、挨拶をしました。

◆八尾副会長 挨拶

皆さんこんにちは。今回のチャレンジカップ第3戦は神奈川県スキー連盟の今年度雪上最終行事になります。本日は天気も晴れて、ゲレンデコンディションも大変良くなりました。皆様の今シーズンのこれまでの練習の成果をいかんなく発揮して悔いのない滑りができるよう頑張ってください。

◆菊地本部長 挨拶

本日はスキーフェスティバルにご参加ありがとうございます。皆様のご健闘をお祈りしております。さて、本日は昨シーズン雫石スキー場でケガをした菅野君がこちらに来てくれました。彼はケガをしましたが、今後もスキーを続けていくそうなので、みんなで今後の彼を見守ってください。


八尾副会長

菊地本部長

◆菅野元揮君 挨拶

みんな元気ですかー。みんなにまた会うことができて本当に嬉しいです。おれはケガをしたけれど、またゲレンデに戻ることができました。今後はトレーニングを積んでチェアスキーで頑張るので、みんなもスキー頑張ってください。

花束の贈呈

菅野君のあいさつ

 本日も晴天で、気温も低く前日と同様のゲレンデコンディションでした。このスキー場は今日で今シーズンの営業を終えるそうです。前日のスタート地点を約50m上げて、コースを長くとりました。1st競技は8時35分インスペクション開始、9時05分インスペクション終了、9時25分前走スタート、競技は9時30分競技開始でした。前走の選手は昨日同様、目の覚めるような滑りを披露してくれました。最初にスタートしたのは、前日同様女子オープンクラスの小学生の部門で、以下同様の順でした。大回転なので前日よりポールの間隔が長くなり、選手のスピードも上がり、大変な迫力でした。選手がポールに当たる音や気合いの声も昨日より大きくなったようでした。スピードコントロールが利かずに転倒したり、コースアウトする選手もみられました。11時頃1st競技終了。2nd競技は11時50分インスペクション開始、12時20分インスペクション終了、12時40分前走スタート、競技開始12時45分。やはり午後になり気温が上昇し、雪が少しゆるみましたが、前日同様スタッフの懸命の運営により最後の選手が滑るまでゲレンデコンディションをほぼ一定に保つことができました。2nd競技は逆転を狙う選手、逃げ切りを図る選手など、熱い戦いが繰り広げられました。




熱戦の模様・大回転

閉会式は予定を繰り上げ、競技が早く終わった女子の部から順次表彰が行われ、15時過ぎにはすべての競技と表彰が終了しました。平賀理事に今大会の感想をお聞きしたところ、「今回は2日間天気が晴れ、ゲレンデコンディションも良く、また、大きなケガも無く最高の大会でした。」とのことでした。選手、役員、スキー場関係者の皆様お疲れ様でした。


オープン女子小学生1〜3年の部 1〜2位

オープン女子小学生1〜3年の部 3〜5位

オープン女子成年B1〜2位

女子小学生4〜6年 1〜6位

女子中学生 1〜6位

女子高校生 1〜5位

女子成年A 1〜2位

女子成年B 1〜5位

オープン男子小学生1〜3年 1位

オープン男子高校生 1位

オープン男子成年B 1〜3位

オープン男子成年C 1〜6位

男子小学性1〜3年 1〜2位

男子小学性4〜6年 1〜5位

男子中学生 1〜6位

男子高校生 1〜6位

男子成年A  1〜6位

男子成年B  1〜6位

男子成年C  1〜6位

特別賞
 
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