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2008年度指導員養成理論1
平成19年11月3日(土)
金子理人 総務本部理事

司会の栗田専門委員

野地副会長

◆2008年度 理論養成講習会 第1回

 平成19年11月3日(土) 10時から横浜 市従会館で、今シーズンの指導員養成講習会(理論)が開催されました。天気は、快晴の秋晴れ。隣の伊勢山皇太神宮へ訪れる、大勢の七五三参りの子供たちを窓越しに眺めながら、今シーズンの養成講習会が栗田専門委員の司会でスタートしました。

◆野地副会長挨拶

  正指ならびに準指検定にチャレンジするみなさんおはようございます。
月日がたつのは早いもので、先シーズンの余韻に少ししたっていましたが、もう3000m級の山里からは、初冠雪のたよりが届いたりして新しいシーズンの到来を告げています。県連もこの養成講習会のスタートとともに各事業の実質的な幕開けを迎えるわけでございますが、私たち役員も気を引き締め、スキーやボードのさらなる普及発展に努力をして行きたいと思っています。特に総会員数6000名のボーダーエリア、指導者数も2300名台確保、各行事の参加者の増加など基盤の拡大に関する部分につきましては、引き続き重要な課題となっておりますので、是非皆様方にもバックアップをして頂きたいというふうに思っているところであります。さて受験生の皆さんはこれから来年の2月あるいは、3月の検定に向けて、緊張した日々を過ごすことになると思いますが、夢や目標に向かって努力を積み重ねて行くことは、きちっとしたライフワークにも繋がると思いますので、是非、悔いの残らないよう計画的に準備をして頂いて、自身を持って検定に望んで欲しいと思っています。またその過程で、今日も皆さんここにいらっしゃいますけれど、同じ志を目指す仲間同士のふれあいが、深まれば深まるほど、楽しさも加わっていい結果に結びついていくのではないかと思っています。県連の担当いたします教育本部の理事や各専門委員も昨年の正指32名、準指46名の合格者を大きく上回る様、指導して行きたいとはりきっているところでございます。どうかそういう面では、技術だけではなく、指導者としてのあり方などを含めた、幅広い知識を身に付けて頂きたいと思っています。
最後になりましたが、検定の最終日には、一人でも多くの皆さんの喜びあふれる笑顔がみらます様、心から祈念申し上げ、スキー連盟の代表としての挨拶といたします。
頑張って下さい。


片専務理事

木村教育本部長

◆執行責任者挨拶 片専務理事

  おはようございます。こう見ていますとたくさん受験して頂いて、今、胸を撫で下ろしているところであります。相模湖駅を降りましたら、浅間2000スキー場がオープンとの看板が出ており、また冬のシーズンが来たんだなということを実感したんですが。神奈川県スキー連盟の中にも、2500人の指導員が定籍しているんですね。それに加えてスノーボードも非常に努力して、100名近い指導員が誕生しているんです。半分はかなり高齢でありまして、指導活動が停止状態にあるんです。その残りの半分は仕事が忙しくて、この経済環境ですからなかなか指導が出来ない。というふうにカウントして見ますと、7〜800名の指導員が実際に活動していると言う風に思われます。したがって私としてもですね、スキーの指導員が非常に足らない。特に年齢ではないのですが、スキーに情熱を持っている指導員がどんどん生まれてきて欲しい。こういう風に考えているところです。皆様方はいろいろなきっかけで、1級を取ってスキーの魅力に取り付かれ、その中でも花形といわれるインストラクターを目指すということでありますので、皆様方がそういう心がけを持って頂いたとうことに対しまして、私ども、非常に感謝を申し上げております。早く仲間に入って来て欲しいと思います。そして我々責任で教育本部理事あるいは専門委員の方々が、皆様方のスキー技術を準指導員のレベルまで確実に引き上げますので、時間がかかる方もおられるかもしれませんが、是非ですね、この資格のインストラクターを目指して、最後までがんばって頂きたいと思います。正指導員の方もまったく同じであります。特に正指導員を受ける方はすでに指導員活動をしている方が正指導員を受けるんですから、自身を持って望むことが、非常に大事であります。準指の方々は、これから話がありますけれども、自分のスキー技術、それからスキーを教える立場になりますから指導法。そして生徒を安全にリードしなければいけません。そういう意味では、環境を含めて、我々の知識を十分みなさまにご披露しますので、是非ともよろしくお願いしたいというところであります。みなさま方を準指受験でふるい落すのでは無く、技術水準を確実に準指導員というレベルまで引き上げるための検定会ですから、是非自身を持って望んで頂ければと思います。早く仲間に入って来て頂いて、この素晴らしいスキーをみんなで一緒に楽しみたいと思います。よろしくお願いします。ご苦労様です。

◆木村教育本部長

  おはようございます、朝早くからご苦労様です。今年度、準指検定、正指検定ということで、この資格にチャレンジして頂きまして、非常にうれしく思っております。先ほど、専務の方からありましたけれども、神奈川県下に約2500名の指導員の先生方がいまして、活動していますけれども、さらに活性化するためには、是非、皆様の力が必要と思っております。是非、意欲的に取り組んで頂きたいと思っております。検定となりますと、いままでのフリーとは違いまして、指導者としての理論的な知識、それから実技では滑りの演技が求められるようになります。教育本部としまして、3月までの間に、理論講習会2回、実技の講習会を6回計画しております。この中でその滑り何を求めているのか、これを良く理解して滑って頂きたいと思います。各講習の中で、各講師に疑問点がありましたら、遠慮無く聞いて頂きたいと思います。3月の検定会が終わったあとに、あそうだったのかというようなことが絶対無いように、確認しながらやって頂きたいと思います。昨年から単位性を導入しております。本年度の各事業の中に、すでに単位を取った方のための対応ということで、そういう行事も計画しておりますので、手続き要項の中にいろいろ記載してあります。このへんをしっかり良く読んで、申込みをして頂きたいと思います。このあと教育の理事、検定委員会の正・副委員長から、心構え、行事の説明、色々な諸注意があると思いますけれど、いつも間違えとか非常に多くて、最初の諸注意を確認しながら取り組んで頂きたいと思います。3月までの長丁場になりますけれど、私たちも良い結果が出るように、皆様のお手伝いが出来ればと、理事、専門委員がんばって行きます。皆さん、体調等しっかり管理して頂いて、最後に笑って終わるような格好でがんばって頂きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。以上です。がんばって下さい。


堀専門委員

竹腰専門委員

中村専門委員

受付風景

次に吉野理事から北海道行事の募集説明があり、シティフェイス 内島さんもお昼休みまで、参加希望者の相談に乗っていました。

その後、堀専門員から「スキーと気象」、竹腰専門員から「スキーの特性を生かしたトレーニング」、中村専門員から「教程パート2」について、午前中の講義が行われました。いずれの講師も、ビジュアルで分かりやすく説明を行っていました。
午前中最後に、協賛企業の方々から各企業紹介、説明を頂戴しました。

◆協賛企業

車山高原スキー場 吉池様
ガーラ湯沢 田代様、浅見様
スポーツオフィスナビゲーション 堀様
シティーフェイス 内島様
富士見パノラマスキー場 (藤田理事が代理)

昼休みの後、午後の講義に入る前に、検定委員会 委員長 田村専門員、副委員長 藤田理事、担当理事 森本理事より検定に対する、「検定について」説明、諸注意がありました。


中村実彦さん

山本和男さん

引き続き、SAJアルペン競技運営委員会 副委員長 中村実彦さんより「アルペン競技とそのルール」、R&D代表 山本和男さんより「ブーツについて」の講義が行われました。同時に開催されていた競技セミナーの参加者も合流し、会場は熱気あふれる中、講義が行われました。非常に興味深い内容で、スキー知識の幅を広げさせてくれる内容でした。


多くの参加をいただきました

受講風景


以上

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