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平成22年1月30日〜2月1日 車山高原スキー場 |
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平成22年1月30日〜2月1日、車山高原スキー場に於いて、第9回 千葉県・神奈川県スキー技術選手権大会が開催されました。 本大会は、千葉県SAJスキー技術選手権大会選考会、千葉県スキー技術クラブ対抗戦、神奈川県SAJスキー技術選手権大会選手選考会、第15回神奈川県学生スキー技術選手権大会、神奈川県スキー技術選手権大会チーム対抗戦も兼ねています。 今大会は、男子279名、女子57名、合計336名のエントリーがありました。 【開会式】 1月29日(金)21:00より、スカイプラザにて開会式が行われました。
■予選 大回り・急斜面整地フリー(スポーツマン)
【準決勝】 準決勝は、以下の種目で競われます。 総合滑降・総合斜面フリー(ビーナス) 小回り・中斜面不整地フリー(キャプテン) 大回り・急斜面フリー(ビーナス) 中回り・中斜面整地フリー(スラローム) 決勝通過順位は、男子上位100位タイ、女子上位30位タイとなります。
【成績発表・中間表彰】
■挨拶 三塚大会副委員長 残念ながら今回もまた、怪我人が出てしまいました。怪我をされた選手の皆様には、1日も早い回復を祈念しております。 非常に厳しい社会情勢の中、ストレスの溜まる状況ですが、改めてスポーツの素晴らしさを感じています。 皆様の前向きな滑る姿を拝見しまして、スポーツは感動と勇気を与えてくれるものと感じております。 まだ決勝があります。選手の皆様は、怪我がないように滑って頂きたいと思います。皆様の健闘を祈っております。 ■総評 猪俣統括審判長 昨日の予選を拝見しての感想を述べさせて頂きます。 スキーが早く前に動いてくれれば良いわけですが、スキーをコントロールする重心移動の量が少ないと思います。 選手の皆様は十分わかっていて、それに向かってトレーニングをしていると思います。 ターンするには、面が変わらなければスピードも変わりません。斜面で面が変わる訳ですから、当然低い位置に移動してコントロールしなければなりません。 これは皆様も十分に分かっていることですが、この辺が不足しているのかなと思います。 小回りは、後半に板を動かしきれずに丸い孤ができない選手がおり、この辺が上位者との差になっています。 大回りは、スピードが増してくる中で面が切り替われば落下するスピードも早くなります。それに合わせて自分の重心を縦方向にタメを作っておいて、そこから板が動いてくる所が見えてくれば、もっと評価が高くなります。 皆様もゴールエリアで見ていますので分かると思いますが、明らかに大回りで点数の出ている選手は、縦へのタメ時間があります。 スキーの板が横に入るのではなく、縦に一瞬間があって、そこでためられた力が横への移動の力に変わっている。 その点を見せることができるのであれば、滑りに表現して頂きたいと思います。明日も頑張ってください。
【決勝】 決勝は、以下の種目で競われます。 小回り・急斜面フリー(スポーツマン) 総合滑降・総合斜面フリー(ビーナス) なお、小回り・急斜面フリー(スポーツマン)は、全参加選手の写真を撮影しておりますので、是非ご覧ください。 またビデオに関しましては、予選から全種目撮影を行っており、希望者には販売も行っております。 詳しくは、以下をご覧ください。 http://www.sak-archives.com/2010SAK/20100129_0201gisen/index.html
【閉会式】
■挨拶 野地大会副会長 選手・サポートの皆様、予選・決勝と大変お疲れさまでした。 今年の大会は天候にも恵まれまして、また選手皆様のご協力によりまして、運営もスムースに行き、時間を早めて終了することができました。 また私たちのためにこの寒い中、大会を支えて頂きました地元車山高原スキー場スタッフの皆様、白馬システムの皆様、その他関係者の皆様、心より感謝致します。ありがとうございました。 今大会は第9回を数え、私が実際に皆様の滑りを見て、また何名かの選手の皆様からお話を聞く中で感じたことは、厳しい情勢の中で、オフシーズンを含めてトレーニングを積み重ねる大切さと、そこで培った力を本番で十分発揮できるかという難しさの2つを感じました。 来年は第10回という記念すべき大会となりますので、これから年間を通じて準備して頂き、素晴らしい滑りを是非見せて頂きたいと思います。 千葉県、神奈川県の代表発表がこれから行われる訳ですが、晴れて代表選手となられた皆様は、各県、そして330名超える選手達の代表として参加頂く訳ですから、是非素晴らしい滑りを見せて頂いて、県民やスキーアスリートに希望を与えて頂けるようお願いしたいと思います。 大会を通じて皆様のご協力に感謝申し上げ、主催団体を代表して挨拶とさせて頂きます。 ■総評 猪俣統括審判長 3日間に渡る大会、お疲れさまでした。 3日間を通じて感じたことは、上位に入られた方とそうでない方の差に、スピードが欠かせない要素となっています。持っているスピードの次元が高い人が勝つとは言いませんが、上位に来ている方はそれなりのスピードの中で動いていたと、皆さまも感じられていることと思います。 特に大回り系でジャッジにアピールするような板の動きを出すためには、ある程度のスピードが必要なんだと。 大会レベルの中で目立つ訳ですから、この予選の中で目立つ選手が全日本に行った時にどれだけ目立てるかと考えると、もう少しスピードの次元を上げるトレーニングをなされてはと思いました。それがジャッジ側にアピールする大事な要素だと思います。 昨日お話ししました技術的な内容と、本日のお話の内容を踏まえて、また来年この場所で良い滑りを見せて頂くことを期待して、総評に代えさせて頂きます。 【表彰式】 男子総合優勝は、鶴井靖之選手(千葉県・あとりえS雪山滑降部隊)が、女子総合優勝は、小林育美選手(神奈川県・エキスパートスキークラブ)が獲得しました。 ■男子決勝総合 ■女子決勝総合
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