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五竜T行事 (1月20日) 平成25年1月18日(金)〜20日(日) 長野県・白馬五竜スキー場 桂林 正彦 広報委員 |
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<2日目は各班の判断で別々にスタート> 2日目は各班ごとに決めた時間に集合して講習を開始した。 一番気合いの入っている班は、8時半からスタートの指導員養成講習会であった。 強風のため上部のリフトが止まり下部のゲレンデに人が集中していた。90年ごろのにぎわいを取り戻したかのようであった。
<閉会式> 閉会式は恒例となっているエスカルプラザ前の屋外で行われた。 曇り空で暑くも寒くもなく、屋外で行事を行うには丁度よい天気だ。今年は諸般の状況(スキー大学閉会式との混乱、自己研鑽時間をとる、ゲレンデ状況など)を配慮し13:00予定を前倒し変更して11:30スタートとなった。
■主管県連責任者あいさつ 片忠夫 SAK副会長 SAJの言っているスキーで健康になるのではなく、健康だからスノースポーツができるのです。 五竜の山に向かって皆さん一礼をお願いします(全員で山に向かって礼)。(拍手) 猪谷さんが東京都連の会長になられました。IOCの委員が皆さんの自宅に電話をしてくるかもしれません。 その時は賛成とだけ言ってください(笑い)。 ■SAJ立会責任者あいさつ 上田英之 SAK専務理事 リラックスできるスポーツはスキー、スノーボード(体幹の滑り)以外ないのではないでしょうか。 車を運転して帰られる方は、下肢の運動で目覚めてから帰ってください。お疲れ様でした。
■地元代表あいさつ 株式会社五竜 代表取締役社長 駒谷様 みなさんいかがだったでしょうか。まだ、シーズンも始まったばかりです。 怪我の無い滑りを御祈念してあいさつとさせていただきます。 ■主任講師あいさつ 岡田良平 SAK教育本部長 今日は上の方のリフトが止まっていますがこういうことは5年に1回ぐらいだそうです。 次回は良いコンディションで滑れるのではないでしょうか。 大きなケガもなく講習を終えられてありがたく思っております。検定(パトロール、スノーボード、スキー準指・指導員)を受けられる方まだ1カ月ほどありますので頑張ってください。
各主任講師講評、スノーボード級別テスト合格発表、ハンディキャップ委員会挨拶、級別テスト合格発表、庶務連絡と続いて、 笑いの絶えない神奈川県連らしい閉会式が30分弱で終了した。
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