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ホーム > 行事レポート > 鹿沢チャレンジカップ第1戦 開会式 / SL / SL 表彰式 / 抽選会 / GS / GS 表彰式 / 紹介事項



◆紹介事項 1

今回の大会については、協賛企業の皆さまから多大なご支援をいただき運営されました。特に今シーズンから「東急リバブル」様が神奈川県スキー連盟に協賛されることになり、本大会においても選手の「ビブ」、コースに設置された「バナー」等、全面的にご支援いただきました。
また、今回、県連マーケティング委員会が企画した「お楽しみ抽選会」には、各協賛企業「カンダハー」、「HEAD」、「レグザム」の皆様から高価な景品を提供して頂きました。選手の皆さんは大変喜んでいました。ありがとうございます。

◆紹介事項 2
今回の大会に協賛されている「東急リバブル」様の社員である横浜スキー協会の「小泉氏」が選手として参加されていました。
小泉氏は「今大会で弊社を広く広告していただき感謝しています。」とのコメントがありました。また、今後も「ジュニアの育成」に力を入れて支援していきたいとの事でした。


東急リバブルの小泉氏

リバブルバナーと木村専務理事

◆ちょっと一服

今回の大会運営には、現地から5人が協力いただきましたが、その中で旗門員をやられていた方からお聞きした情報によると、今年は「熊」が多いとの事で、実際に鹿沢スキー場近辺で何回も目撃されているそうです。大会期間中に「熊」が現れなくて本当に良かったですね。

◆編集後記
今回の取材を終え、昨年同様に特に印象に残ったのは、役員の皆様の周到な準備です。大会準備からゲレンデ準備、開会式、競技運営、表彰式と2日間のスケジュールが目まぐるしく変化する中、淡々と自分にアサインされた業務をこなしていました。競技大会を運営するのは大変な作業であることを改めて実感しました。
今回の取材でカメラの調子が悪くなり、皆さんのベストショットも半分位はコンパクトデジカメで撮影しました。写りがあまり良くなくて申し訳ございません。県連ホームページの「画像データベース」で確認して下さい。
色々と有りましたが、何とか取材を終えることができました。皆様のご協力に感謝いたします。


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