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県選手権(技術系)

写真:インスペクション

必死のコース整備が続けられる

7日()はGSLだ。コースは大沢ゲレンデ。あの長いコースの半分を確保しバーン整備が進む。さすがに春の雪であり、バーン整備は困難を極めた。選手がコースを膨らんだ時に雪に脚を取られないように、万全の整備が続く。地元の応援も増員された。開始時間が遅れ、中断もあり選手には迷惑をかけたが、コースでは必死の整備作業が続いた。競技会がスタートした後も、多くの人がコース整備を続行した。


■GSL神奈川県選手権大会3月7日 上越国際スキー場

競技役員

技術代表

菊地富士夫

主審

関  和弘

競技委員長

阿南  崇

コース係長

安彦  仁

スタート審判

丹羽 一夫、三星 八江

フニッシュ審判

本宮 敏宏、小笹 貴夫

計時計算係長

和田 幸一


コース名

大沢コース

スタート地点標高

630m

フィニッシュ地点標高

380m

標高差

250m

全長

1050m

コース公認No

SAJ−GS−47−97


コースセッター 菊地富士夫

旗門数

41

開始時間

9:10

天候

曇り

雪質

HARD

スタート/フニッシュ気温

5/6℃

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