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準指導員検定会 |
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【開会式】
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◆主管県連責任者 山田SAK専務理事 今回こうして準指導員を受験して頂いている皆さんが、この神奈川県スキー連盟を 支えている一員です。1級を取得しながら準指導員を目指さない人と比べたら、こうしてお集まりの皆さんは、限りなく指導員に近い大切な我々の仲間と考えています。 1年間の成果が出る舞台ですが、試験の結果には運などの色々な要素がありますので、 後で悔いを残さないように力の限り演技して頂いて、一人でも多くの方が合格されるよう 頑張って下さい。 |
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◆主任検定員 三塚SAK教育本部部長 昨年11月の理論研修会から始まりまして、数度に渡る雪上講習会を経て、今日に至った 皆さんは非常に大変だったと思います。私としては全員に合格して頂きたいのですが、必ず勝ち負けがございます。 先日、正指導員検定がございました。合格された方は本当に清々しい晴々とした顔をされていました。苦労を重ねた上で合格された喜びが伝わってきました。今回の準指導員検定でも、是非そうした顔を見たいと思っています。 またバーンが固くなっています。でも恐れないで下さい。怯まないで下さい。闘志をむき出しにして頑張って下さい。今まで皆さんがやってきたことに自信を持って、楽しく滑って下さい。 |
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