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平成26年度 スキー公認検定員クリニック理論 1
平成26年度 スキー指導者研修会理論
平成26年度 スノーボード指導者養成講習会 (A) 理論(正指/準指)
平成26年度 スノーボード検定員クリニック (A)
シーズン開幕式


2014年11月8日(土) 川崎市教育文化会館
守谷紀幸、中里健二、佐藤公宣、幡野浩志 広報委員レポート


【第3部 スノーシーズン開幕式】

■河野会長 ビデオレターによる挨拶
 アルペン、ノルディック、チェアスキーなど、いろいろな分野で神奈川県の選手が頑張ってくれています。神奈川県は雪なし県ですが、神奈川県のスキー技術が全国で、そして世界で通用するということを示して頂きたいと思います。
 これまで神奈川県のスキー技術の向上にお世話になった皆様を表彰させて頂きます。本当にありがとうございます。皆様のおかげで神奈川県のスキーの技術がかなりいいレベルをずっと走り続けていられるのだと思っております。
 どうぞ、これからも神奈川県のスキーの対してスノースポーツに対して、皆様のご支援、これからもお願い申し上げ、「おめでとうございます、有難うございました。」と申し上げます。
 今日はありがとうございます。
 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


■三塚副会長挨拶

 河野会長の挨拶にもありました通り、神奈川県スキー連盟は競技団体としての使命を担っております。その中でも、トップアスリートである選手の皆さんを指定選手に認定する認定式を行います。競技生活の励みになると思いますので、盛大に始めさせていただきます。



■感謝状の贈呈

・日本大学文理学部体育学科
  メンタルサポートチーム 様
・日本大学文理学部 様
・大島 ひとみ 様
  (クロスカントリー・トレーナー)
・坂田 誠 様
・堀米 光男 様
  (クロスカントリー外部講師)



■SAK教育本部 スキー指定強化選手の認定
 指定強化選手を代表して、特A指定選手の荒井拓磨選手に三塚副会長から認定書が授与された。





■SAK教育本部スノーボード指定強化選手の認定
 指定強化選手を代表して、A指定選手の小谷玲愛選手に片福会長から認定書が授与された。





■2013−2014シーズン クラブ対抗アルペン団体戦の表彰
  女子の部
   (1) BURST-YOKOHAMA
   (2) RED BIB
   (3)バディースキークラブ

  男子の部
   (1) 横浜スベロー会
   (2) ショーナンキッズ
   (3) 東芝スキークラブ

女子の部

男子の部


■閉会挨拶 山田副会長
 皆さん、たくさんの方にスキーの楽しさを伝えてください。スキー人口は確かに減ってはいますが、健康寿命は年々上昇しています。そういう人たちに、スキーの楽しさを伝えて、スキーを教えることは、社会貢献だと思います。
 それから先シーズンは嬉しいことがありました。神奈川県出身の女子フリースキー選手である三星マナミ選手がソチオリンピックのハーフパイプ競技に出場を果たしました。
 ジュニアの育成選手の皆さんにも本当に期待しています。
 それから、楽しいスキーを一緒に楽しむ企画として、北海道行事があります。シーズン最初のスキーを北海道で滑るというのは、何とも言えないものがあります。また、真剣な研修やレッスンも企画されていますので、宜しくお願いします。
 本日は、長時間お疲れさまでした。ありがとうございました。
 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。




  

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