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シャモニー ル・ツール

chamonix LeTour  

◇ル・ツール(TE TOUR)

 シャモニー3日目、良い天気が続く。昨日のエギュー・ド・ミディからヴァレ・ブランシュの氷河滑降もあって、疲れもたまっている。そのためシャモニーでは比較的緩やかな斜面が多い、ル・ツールへ向かった。ル・ツールがシャモニーゾーンでは一番遠いスキー場である。バスで15分から20分だったが、窓から見えるエギュー・ド・ミディやエギュードドリューが素晴らしい。また、途中通過した★プラの町の小さい教会も素敵だった。この教会のバックにエギュードドリューが聳え立ち、隠れた写真スポットだそうだ。

◇滑っていると、スイスに越境…

 ル・ツールのコースは中斜面が多いいが、硬いハードなバーンであった。高い山があり、日陰ということもあるが、こちらの雪は、踏み固めると硬くなるとのこと。日が当たっているコースに向かうが、リフトは無くTバーであった。このTバーがまた長く、Tバーの途中にスキーヤ―の横断路があるのも驚く。日の当たった中斜面を何本か楽しんだあと、思いきって裏のコースへ降りる。日陰でありハードなバーンが続くが、エッジは効く。途中で止まり何人かのメンバーを待ちながら滑るが、コースはかなり長い。下に行くほど、ツルツルのアイスバーンになったのは閉口したが、ようやく、リフト乗り場に到着。ここは、すでにスイスなのだそうだ。滑っているうちにフランスからスイスへ国境を超えたことになる。そしてリフトに乗り、再びフランスへ入国。

 

◇絶景をみながら…

 何本滑っただろうか、それぞれのペースにあわせて休憩を取る。中間地点のレストランからは、エギュード・ミディとモンブランが並んで見ることができた。素晴らしい光景である。昨日は、あのエギュード・ミディに登って、20kを超える氷河を滑ったと思うと、ル・ツールから眺めるエギュード・ミディも格別である。

 今日はなんて平和なひと時だろうか。

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