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神奈川県初スノーボードデモンストレーター誕生!

スノーボードデモンストレーター 渡部亮


■自己紹介
こんにちは!神奈川県初のスノーボードデモンストレーターに認定されました渡部亮(36歳)と申します。私は平塚市で生まれ育ち、スキー好きの両親の影響で幼少期からスキーを始め、中学3年生の時にスノーボードに転向して、スノーボードアルペン競技を中心に全国各地を飛び回ってきました。
3年前に他団体のプロスノーボーダーを引退して、基礎スノーボードに本腰を入れました。競技で培ったスピード、安定感、思い切りの良さなどが私の強みです。

■全日本スノーボード技術選手権大会兼デモンストレーター選考会
まずはスノーボードデモンストレーターの認定にあたり、皆様から多大なるご支援・ご協力をいただきましたこと大変感謝申し上げます。
技術、体力、経験は言うまでもなく、運が味方してくれて、はじめてデモンストレーター認定という登頂が成功する可能性が出てきます。今期のSAK選手団は誰が入賞してもおかしくないくらいの仕上がりでした。その中で私がスノーボードデモンストレーターという頂に立てたのも、アタックサポート隊である監督・コーチ、サポートしてくれたSAK選手、ベースキャンプサポートメンバーである役員の皆様のおかげです。
実は、昨年8月に大病を患い、手術・入院を余儀なくされ、雪上復帰すら危ぶまれました。体力不足、練習不足だった私にとって、少雪により会期直前に競技コートと種目が変更削減になり、ワンチャンスで勝負が決することはプラスの材料となりました。また、試練を乗り越えたからこそ、他のどの選手よりもデモンストレーターになりたい!という気持ちが滑りに現れたのだと思います。「諦めなければ夢は叶う」「苦難も乗り越えられる」ということを証明することができたと思います。

■スノーボードデモンストレーターとして
スノーボードデモンストレーターとしてはまだまだ未熟ではありますが、雪上復帰を目標に大病を乗り越えてきた私だからこそ、他の誰よりもスノーボードの素晴らしさを伝えていけると思います。
この経験を踏まえ、スノーボードの普及・発展のため、ひいてはスノースポーツの普及・発展ために貢献することが私の役目だと思っています。今後は、SAKのスノーボードの指導者の先駆者として、研修会などを通じて、皆様と共に技術や知識を高めたり、スノーボードそのものの楽しさを伝えたりしていきたいと考えています。

■終わりに
生前父はSAKの役員としてスノースポーツの普及・発展に力を注いでいました。父が生きている間にスノーボードデモンストレーターになれなかったことは悔やまれますが、父の想いを引き継いでスノースポーツの普及・発展に努めたいと思います。
まだまだ経験や勉強不足で至らない点が多々ありますが、皆様とスノースポーツの感動を分かち合っていきたいと思っております。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。

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